いまをどう生きるのか
現代に生かすブッダの智慧
人生を豊かに生きる、五木寛之氏76歳、松原泰道氏101歳。
本書は、ブッダを尊敬する両氏による初めての対談集です。
霊鷲山からクシナガラまで、
ブッダ最後の旅の足跡を辿るためにインドに赴いた五木氏。
100歳を超えてなお、ブッダの教えをいまに生かすために
旺盛な活動を続ける松原氏。
生まれ育った環境も歩いてきた道も違うお2人が、
ブッダの生涯を通して、人間の生き方について語り合いました。
晩年に3つの悲劇に襲われながらも、
「すべてのものは移りゆく。怠らず努めよ」
と説いたブッダの言葉には、
よりよく生きていくための心がけが凝縮されています。
本書は心の荒廃が進んだ不安な現代を、
いかに生きるべきかのヒントとなる
言葉がちりばめられた1冊です。
●〇●〇● もくじ ●〇●〇●
第一部 釈迦の足跡を訪ねて
第一章 七十五歳のインドへの旅
第二章 ブッダという新しい風
第三章 チュンダの村で考えたこと
第四章 歩き、そして語る
第五章 人間としての釈迦をイメージする
第二部 釈迦の教えに学ぶよりよい生き方
第六章 「苦」の人生をいかに生きるか
第七章 鬱の時代を生きる知恵
第八章 人間の生きる道
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