
本書は関西師友協会創立30周年記念事業の一つとして、
昭和62年に出版されたものを装丁を新たに刊行したものです。
一代の碩学である安岡師のたぐいまれな経験と叡智が込められた
短い言葉が、真珠の如くきらめきながら、濃密に詰まっています。
本書の制作にあたっては、当初、安岡師ご自身も朱を入れ、
「先生がわずかな字句を直されただけで、
文章が俄然、生動してくる」
と述懐されました。
ベストセラー『安岡正篤一日一言』と双璧をなす寸言集。
安岡教学の入門書としてもおすすめです。
■■■ もくじ ■■■
第一章 活学
第二章 文中子
第三章 自ら反る
第四章 宗教と道徳
第五章 民族の生命力
第六章 天人合一
第七章 五計
第八章 敬と恥
第九章 数学半す
第十章 歴史に学ぶ