本書は明代の学者・袁了凡が息子のために書き与えた
『陰隲録(いんしつろく)』の講義です。
『陰隲録』を貫いているものは、人間は運命とか宿命というものを、
自らの道徳的努力によって、
立命に転換してゆくことができるという思想です。
運・不運というものは確かに人生にはあります。
■■■ もくじ ■■■
序章 「陰隲録」を読む意義
第一章 立命の学
第二章 謙虚利中
第三章 積善
第四章 改過
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